居場所ネットワークを通じてセブンイレブンが社会貢献活動
4月8日(金)
沖縄県社会福祉協議会が事務局となっている沖縄県子供の居場所ネットワークを通じて、大手コンビニチェーンのセブンイレブンが、
社内の有志で行っている「フードドライブ」で集まった日用品や食料品を、
八重瀬町社会福祉協議会へ寄贈してくれました。
セブンイレブンでは、社内全体で子供の貧困などへの支援や社会貢献活動への意欲が高まっているそうです。
みなさんの温かい想いを、支援が必要な世帯へ必ず届けたいと思います!
ありがとうございました!
コメントを投稿するにはログインしてください。