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平成31年3月8日(金)、町社会福祉会館にて八重瀬町役場社会福祉課・本会の主催で、「地域力向上研修会並びに第1期モデル地区連絡会」を開催しました
 本研修会は、誰もが安心して暮らしていける地域共生社会に向けた体制づくりの継続・発展を目的とし、「平成30年度沖縄県災害時要援護者避難計画推進事業」と「平成30年度八重瀬町社協社会的孤立対策モデル事業」として実施しました。
研修会・連絡会にはモデル地区の支え合い委員、民生委員・児童委員、沖縄タイムス販売取次店、琉球新報販売取次店、役場職員、社協職員の78人が参加しました
研修会では、一般社団法人ADI災害研究所理事長の伊永 勉(これなが つとむ)氏が、「孤立しない・させない“地域の力”」 ~地域共助が災害時も生命を救う~をテーマに講演しました

 

 

 

 

 

 

災害に弱くなっていく日本の現状、避難する場合の留意点、要援護者台帳や見守りマップの活用事例、民生委員が実践している事例等の説明がありました。見守りマップ作成時は、通学路の状況を把握している中学生の視点も大事という説明には、参加者が驚かされました

 

参加者の声
すごく分かりやすくて、今後の活動や話し合いの参考になりました。
地域の繋がりが大事という事改めて感じました。
地域の労力、仲間作りがいざという時に大事。

研修会を通して、日頃から防災に関心を持つことや近隣住民との関係づくりが、災害時に人的被害を軽減する事に繋がると学びました。

 

連絡会ではモデル地区の支え合い委員を小学校区に分け、情報交換会(グループワーク)を行いました
各モデル地区の現状と課題、今後の取り組み内容を各自でふせん紙に書き意見を交わしました。その後、グループで話し合った内容を全体でも共有しました

現状では、地域相談窓口や活動の取り組み内容が挙がりました。課題では、「相談者が来ない」「窓口の周知不足」「支え合い委員同士の協力体制と共通理解」等が挙がりました。今後の取り組みでは、「地域見守り隊を結成したい」「顔の見える関係づくり」「見守りマップの作成」等が挙がりました。


 

 

 

 

 

本会では今回の情報交換会をふまえて、来年度もモデル地区が活動を継続できるよう推進します